こんにちは!ニンジャ先輩です。

今日は、南極物語のタロとジロで有名な
「樺太犬」についてまとめました。

それでは一緒に学んでいきましょう。

タロとジロの犬種「樺太犬」とは??

タロの剥製

タロの剥製

かつて樺太(からふと)(サハリン)で荷役に従事していた大形のそり犬の総称。
犬種標準に基づいて作出繁殖されたのではなく、実用面からのみ飼育されてきたため、
体形は立ち耳、垂れ耳、長毛、短毛など統一性がない。

交流により内地からの犬種も導入され、交雑もみられた。
カラフト犬が一躍世間の関心をひいたのは、
南極観測にそり犬として同行してからで、

1957年(昭和32)の観測隊には22頭が参加した。
しかし本犬種は、総称とはいえ系統的には
ハスキーやサモエドなど北方犬種に属し、
一定の特徴を有している。

体形は、日本犬に比べやや胴が長い。
体重約33~44キログラム。

毛は、長毛では十数センチメートル、
短毛では5~8センチメートルほどで、密生する。

胸幅は広くたくましく、前肢は太い。
足指の間にも毛が生え、耐寒性に富む。

作業欲はすこぶる盛んで、
飽きることなくそりを引く性質をもつ。
上記のような性質があるから、
南極観測隊に連れて行く犬として
選ばれたのですね!

しかも22頭も連れて行っていたんですねー。
私はタロとジロの存在しか
知らなかったのでびっくりです。

こういう犬もいいですよねー。
ちょっと見た目は熊さんみたいですね。

作業欲が盛んでソリを引き続けるってすごいですね・・
働き者だ・・

南極物語のタロとジロはなぜ生き延びれたのか??

ジロの剥製

ジロの剥製

さて、先の項目でざっくりと犬種の特徴を掴むことが出来ました。
実は、これから話す「タロとジロが生き延びた秘密」は、
この「特徴」を知っている方がよりいいのです。
そのため、一番最初に話しました。

それでは、「生き延びた秘密」を見ていきましょう。

【タロとジロが生き延びられた理由】

タロとジロの犬種「樺太犬」は、
寒さに強いとはいえ、

南極の寒さは
ハンパないはずです。


しかも、繋がられた状態で
置き去りにされたそうですから、

餌どうしたのかな?
という疑問がまず湧きましたが、
どうやら心配いらなかったようです。

というのも、
生還したタロとジロの
体重から考えて

十分な餌を入手出来ていたと
思われるからです。

しかし、
他の樺太犬は生き延びていない。

コレが不思議といえば不思議ですが・・・。
他の犬には教えなかったのでしょうか??

それとも単にほかの犬は年をいっていて、
生き延びる力がなかったのでしょうか。
(タロとジロは若かったという話があります。)


本当のところは、
犬たちにしかわからないけれど、

タロとジロの生きようとする力
生命力には恐れ入ります。

私達もこのぐらい
生きることに真剣になれば、

人生変わるかも(楽しめるかも)
しれませんね。

樺太犬は飼える??

以上が「樺太犬」の特徴とタロとジロが
「生き延びられた秘密」なわけですが、

ここまで読んだ方の中にはもしかしたら、
樺太犬を飼いたい!!

となった方もいるかもしれませんが、
残念ながら2005年の時点で
既に入手困難となっております。

なぜならロシアから輸入するしかなく、
時間もお金も凄くかかるからです。

(↑値段は不明ながら、沢山いないので
高額なのは間違いありません。)

なので、諦めるしかないようですよ。


さいごに

いかがでしたか?
少しは「樺太犬」のこと
分かったでしょうか?

残念ながらペットで飼うことは
出来ないようですが、

人間のために活躍してくれた
「わんこ」のことを知るのは
いいことだと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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